今日のランチは同期の車で近くのパスタ屋さんに出かけたのですけども。
車に乗って流れた音楽が「ネバアゲ」だったの!! 一気にテンションあがったワ。冷静を装いつつも…。 っていうか、これは私が最近彼女に頼まれてダビしてあげたものだったんだけど。 いきなり人の車でいつも聞きなれている曲が流れると、どうしてこんなにテンション上がるのでしょう… しかも、仁の声が一番美しく聞こえるパートのところ(「若すぎたのさ~」っていうところ)だったから、テンションあがらないわけがないっていう・・・ そもそも、今頃になってダビしたのにはちょっとした理由があって。 もうずっと前にある先輩に頼まれてアルバムを貸したことがあって、でもその先輩は多分数回しか聞いてないと思うんだけど、先輩の旦那が毎日通勤の車や職場で聴いていたらしく、「カツンすごくいいよーー」って言ってたらしいのだ。 それを先輩が私に話してくれた時に同期の彼女が一緒にいたので、そんなにいいのなら私にもダビしてって頼まれて二つ返事でOKよ。 まぁ、彼女は音楽にとっても詳しくて、気に入るかどうかわわからないんだけど、その先輩の旦那っていうのが、男性であるにも関わらず受け入れてくれたというのがうれしかった☆ ただ、先輩はその辺のところがあまり気に入ってなかったみたいなんだけど。(なんでカツン?洋楽とかじゃなくて何故?みたいな感じのこと言ってた…) まぁ、音楽っていうのは本当に人それぞれ好みがあるから、いいわけ。 でも、こうやって何の偏見もなく受け入れてくれたことは素直にうれしいよねって思ったのでした。 |
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